クライマーの骨格コンディショニング, ブログ

足首が硬い、だがストレッチングはしない。

クライマ-の骨格コンディショニングレッスンでは、
従来のストレッチングはやめちゃいなよ。
とお伝えしています。
 
じゃあどうするのさ。
伸ばすのではなく、縮めるのです。
 
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良い姿勢で座る。足首を曲げる。
すねの筋肉をしっかり縮める意識です。
このとき、ふくらはぎの筋肉は自然と伸びます。
 
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足首を伸ばします。小指側を床に付けます。
できるだけ指を遠くに伸ばすイメ-ジで。足裏は真横を向いてますか。
 
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ふくらはぎに力を入れつつ、かかとを真上に上げます。
すねの筋肉は自然と伸びます。
※座ると姿勢が悪くなる人は、仰向けでやってみてください。
 

この一連の流れを、リズムよく行います。
カラダのバネになる伸張反射を活かしながら、関節可動域を広げ、力が入りやすく、しなやかな動きができる足首になるのです。

 
通常のストレッチングでは、今回紹介した、すねの筋肉とふくらはぎの筋肉のように、
主動作筋が収縮 ↔ 拮抗筋が伸張
表と裏の関係を無視して伸ばしています。
 
そうすると、伸張反射が働かなくなって、足首の関節が不安定に。
柔らかいというより、関節がぐらぐら。力は入りません。
捻挫しやすいという悪循環も生まれます。

 
足首が硬くてしゃがめないで紹介した、姿勢の悪さが足首が硬くなる理由です。足首の硬さを改善するなら、まず姿勢の改善を。
 
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