ブログ, 股関節のこと

スタンスに足を置いてるだけかもしれません。

クライミングは足だ!
というけれど、実際どういうことなんでしょうね。

 
足首の可動域が必要?
ふくらはぎの筋力UP?
シューズの性能なの?
では、足の指がちゃんと動かせてるか、考えたことはありますか?
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足首を曲げる(底屈)には、赤で示した腓腹筋ヒラメ筋が主動筋です。
でも、紫の長趾屈筋長拇趾屈筋も足首を曲げるときに必要です。この筋肉は足の指を曲げる筋肉でもあります。
赤い筋肉の下に紫の筋肉がございます。深層筋てやつです。

 
試しに、
足の指を伸ばしたまま、足首を曲げてみてください。

足の指でぐーして、そのまま足首を曲げるとどうでしょう?

 
しっかり力が入って、足首が曲がる感じが出ると思います。
足の指+足首が同時に曲がると、踏み込む力が強くなるということ。

 
そう考えると、足の指が動く。
というのも、クライミングでは大事な要素ではないでしょうか。

 
特にクライミング経験が長い人ほど、足の指は死んでいます。
小さなクライミングシューズの中で、纏足(てんそく)と同じような効果が生まれているのです。

 
なので、足の指をリハビリします。
足の指でグーチョキパー。できるでしょうか?
それぞれの指、しっかり開きますか?グーしたとき、小指が開いていませんか?

 
踏み込む感覚が薄い、すぐ足が切れる。
足の指が、臨終してるのが原因の一つかも。

 
また、足の指は、骨盤を立てて、股関節が動くようになると復活することが多いです。そして腹圧をかけると、さらに指先が蘇るのです。(続きはレッスンで…)
カラダの構造ってうまくできてて、ちゃんと繋がってるなぁ、と感じます。