クライマーの骨格コンディショニング, ブログ

なめらかな動き。ぎこちない動き。

レッスンの参加理由を少し紹介すると、
・動きがぎこちない
・流れるような動きのヒントがほしい
・身体の連動がうまく出来ない。
多くのクライマーが、自分の動きにこんな悩みを抱えているのです。
ではこの動きの違いはなんなんでしょう。
運動とは重心が移動すること。なのです。(※参照:動き”のフィジカルトレーニング
筋肉で体重移動していては、効率的でスムーズな動きはできません。
もっと分かりやすく説明すると、
末端から動くか、体幹(重心)から動くか。の違い。
動きがなめらかで、力みなく登っている人は、おなかの辺りから体が動き出しています。
おなかの辺りにある重心がmず移動することで、体幹から発生した力が末端に伝わります。
しかもその力は増大します。
動きのぎこちない人は肩や腕がむっきむきな傾向があるはず。
末端(手)からの動きが先行しています。力の発生は腕に頼ることになります。
年齢とどう向き合うかで紹介した、乳幼児のころはできてた理想的な身体の使い方はこんな感じ。
歩き始めて1週間なのでまだぎこちないですが、おなかから体が前に進み脚は勝手にくっついてきています。

野良猫たちの動きをみてください。
めっちゃジャンプ力すごいし超逃げ足早いし。普段お昼寝がメインで筋トレしてないのにね。そしてなんてかわいらしい。。。
クライマーの骨格コンディショニングレッスンでは、重心移動がスムーズになる体作りを目指しています。
骨盤は立っていて股関節が動くというのが第一条件。
骨盤が後傾して末端から動いた場合とのわかりやすい比較動画も必要ですね。
重心移動することで、無意識の瞬発的な動きにもつながるのだけど、かなり説明めんどい。
けど、ちゃんとお伝えできるようにします。しばしお待ちください。
参照:重心始動理論について 重心移動ベクトル化運動理論