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骨盤おこしエクササイズ

西宮ガーデンズで、骨盤おこしエクササイズセミナー参加。
 
動きのフィジカルトレーニングの中村先生のやつです。
NHK文化センター主催ってことで、ご年配の奥さま方が大半でした。
おほほ。うふふ。いつもとは違う新鮮な空気。。。
 
腰が痛い。膝が痛い。体が硬い。
骨盤が後ろに倒れて背中が丸くなって肩が巻き込んでる。
筋肉の付き方は全く違うけど、骨格は姿勢の悪いクライマーと同じ。
 
 
セミナーの内容は、ほとんどの時間を股関節の位置の説明に終始していました。

 
股間節は英語でHip joint お尻のつなぎ目。

大腿骨頭が寛骨にある寛骨臼にごっぽりはまり込んでるとこ。
だから股関節はお尻にあるえくぼのとこになります。
 
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だけど、股関節を鼠径部(パンツのライン、コマネチのとこ)と考えてる人が多い。
 
骨盤は後傾し、前屈するときの支点が腰になる。
だから、体が硬いと思い込んでいる。
そして、体の曲げ伸ばしを、股関節ではなく可動域の小さな腰椎で繰り返すと、ヘルニアになったり、骨は変形する。
腰方形筋が硬くなって、腰痛になる人も多いでしょう。
 
股関節の位置を正しく認識すると、腰が曲がって小さくなっていたおばあちゃまさえ、最後には前屈して両手が床にくっついていました。
 
会場は歓声。私は心の中で叫んでた。
 
kokansetsu sugeeeee
 
中村先生、マダムの心を鷲掴みにしてたな。さすがだ。
 
体が硬いのは生まれつき。ストレッチングしても柔らかくならない。
という思い込みは、骨格を正しく認識することで一瞬で消し去れるのかもしれません。