ブログ, 呼吸

ドローインやめました②

ドローインやめました①の続き。
 
ドローインの弊害というか問題点について。
年齢とどう向き合うかで紹介した、理想的な動きは乳幼児期にあるという内容。

 
じゃあ乳幼児の姿勢って?
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うちのサロンに来てくれたベイビー。1か月前に歩き出しました。が重心位置。
骨盤が立っています。そして重心が前。
 
おなかぽっこりなのは、乳の飲み過ぎと腹圧が高いから。
先月、京都の露天風呂でみた日本人女児と外国人女性もこのベイビーと同じ姿勢でした。お尻ぷりっぷりでした。何度もチラ見したので間違いないです。
 
 
運動とは重心の移動
と考えると、理想的な動き、効率的な動きをするためには、こんなふうに重心位置が前にあることが重要。
 
重心を後ろに引き込んでると、動き出しが遅れるし、筋力で体を押し出すことになります。
徒競走のスタートはみんな前のめりですもんね。悠長に構えていては出遅れます。
 
このへんは、実際に体感すると無条件に納得できるんですが、文章では限界があるかも。。。

 
 
動ける体は、骨盤を立てて重心が前に出ている。
重心を前に出すために骨盤を立てるには腹筋が伸びて背筋が縮みます。
そこでドローインの問題点が登場。
 
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1.ドローインでおなかを凹ませて腹筋を固める。
腹筋は収縮し、背筋は伸張する。骨盤は後ろに倒れ猫背に。
重心が後ろになるだけじゃなく胸鎖関節をロックするので肩の可動域を制限。腰痛にもなるわな。
こんな姿勢で立ってる乳幼児はいない。
 

2.腹圧を高める呼吸は骨盤が立つ。

息を吐いたときにおなかを膨らませ、腹筋は伸張、背筋が収縮。
腰を反らせるのではなく骨盤を立てます。
 
これ。なかなか理解してもらえないんですが、分かると姿勢が超絶楽になります。
なのでクライミング前後にほぼストレッチングをしなくなりました。※アップはします
 
子どもがストレッチングしても、「なにこれ?」みたいな顔してる気持ちが分かるようになります。
 
ドローインをやめました。の理由は以上。分かりにくい!
 
腹圧すごいんです。ていうのも紹介していきます。
 

2014-03-09 | ブログ, 呼吸