ブログ, 基本の考え方

眠るのびしろ(筋出力の話し)

能力を伸ばすには基本機能を確立する。
 
クライミング力学の基本的な考え方を紹介しましたが、基本機能が崩れる=姿勢が崩れるといろいろ問題があります。
 
そのひとつが筋出力の低下
 
筋肉ムッキムキな人が、みんなクライミングの能力が高いでもなく、ケガをしないわけでもなく。

 
筋肉をどれだけ有効に使えているか。
姿勢が崩れると、筋肉が本来の長さより、縮んだor伸びた状態になります。
筋肉には常にストレスがかかるんで、疲れやすいし怪我しやすい。
また、脳と筋肉を繋いでる神経系に影響が出る。反応が鈍い。
だから筋出力が落ちる。
 
 
別に姿勢が悪くても登れてるし~。
と言われるかもしれませんが、骨格の歪みを整えれば、今と同じ筋肉量で筋出力が上がるのです。
つまり、まだまだのびしろが残ってる。もったいない。
 
姿勢の悪いクライマーは、のびしろの宝庫なのかもしれないですね。
筋トレも大事だけど、トレーニングの効率を上げるためには
歪みを整えるコンディショニングも大事です、、というお話しでした。
 
参照:岐阜市 マサゴ整骨院刊 健康小事典 
姿勢制御アプローチ. Spine Dynamics理論による慢性痩痛疾患の捉え方